江東区のリフォーム

江東区のリフォーム対策

江東区のリフォーム対策は、とても充実しています。まず、江東区は「江東区リフォーム協議会」を構成しています。この協議会は、江東区内の建設業者からなる団体で、修繕、リフォーム、増改築、新築などの施工をしてくれる大工や工務店が登録されています。検討していて業者の紹介を希望してきた江東区在住の人に、施工してくれる業者を紹介してくれます。

江東区の住宅リフォーム

江東区の住宅リフォームについても調べてみますが、その前に江東区のリフォーム対策として、既存のマンションのリフォームを積極的に支援しています。民間の会社に比べて廉価な各種の住宅リフォームに関する融資を行っています。その中のひとつに、マンション共用部分リフォーム支援・利子補給制度があります。

 

この制度は、住宅金融支援機構の融資です。この融資の対象となるのは、マンションの管理組合が実施する外壁、屋根、給排水施設の修理、駐車場の親切増設などの、マンションの共用部分の工事資金を借り入れた場合です。

 

またこれらに関する制度として、マンション計画修繕調査支援制度があります。この制度は、江東区内の築7年以上の対価構造の民間マンションを対象にして、大規模な修繕に計画的に対応するため、修繕の場所、時期、内容、金額について調査を行った場合、その調査費用の一部を助成してくれる制度です。

 

助成の対象になる調査項目は、屋根、バルコニーなどの防水、外壁、天井、床など壁面に関する調査、手すり、階段、配管などの鉄製品、給排水管に関する調査などです。

 

さらに分譲マンション共用部分の改良工事、耐震診断等に対する助成制度があります。これは、マンションの劣化を防ぎ、長く使っていくために、定期的な点検と計画的な修繕を行うための制度です。その中でも重視しているのは、昭和56年以前の古い耐震基準で建設されたマンションの耐震診断や耐震改修です。

 

日本は非常に地震が多いところで、万が一東京で阪神・淡路大震災級の地震が東京周辺で起きた場合、その被害の大きさは計り知れません。耐震診断や耐震改修を行っていない中古マンションの経営者は、制度を活用して一刻も早く行う必要があります。

 

江東区では、中古マンションに限らず、昭和56年以前に作られた保育施設、各種学校、病院、老人福祉施設、デパート、ホテルなど、大勢の人が集まる場所における建築物の耐震診断について重点を置いています。

 

これらについて、詳細は江東区の都市整備部住宅課に問い合わせてください。キッチン、風呂、外壁、トイレのリフォームも必要になってくるかもしれないので、いろいろを知っておいたほうが良さそうですね。